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魚の釣り方を教えたところで


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他人の為にデキる最高の事とは、
自分の財産を分け与える事ではなく
相手の持つ財産に気付かせ、その活かし方を教える事。

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というのは、
わたしがおシゴト上、大切にしていることです。

もちろん、
わたしが自ら編み出した言葉ではありません。

有り難い頂き物であり、かつ、
実際に、わたしがやってもらったことでもあります。

 

「魚を与えるのではなく
 魚の釣り方を教える」

 

という有名な格言と
同じようにも思える言葉ですが

このモットーの肝は、

 

「 相手の持つ財産に “気付かせ” 」

 

の部分じゃないかと思っています。

 

魚の釣り方を教えるにしても、
そもそも本人が

「自分は魚を釣れるんだ!」

という才能(=財産)に自覚がなければ

釣り方を教えたって 
のれんに腕押し。

 

本人が

「自分には釣れない」
(自分にはそんな才能はない)

と思っていては、
やっぱり釣れません。

 

かといって、

「あなたは、魚が釣れるんだよ!!」

と、” 教えた ” ところで

本人が腑に落ちていないなら、
やっぱり意味がない。

 

「え、釣れるの・・・かなぁ?」
(え、そんな才能あるの・・・かなぁ?)

という様子じゃぁ。
うまくいかなそうな気配むんむん。

 

「あなたは、こんなことデキるはずだよ!」
「あなたは、これデキるよ!」
「ほら、こうすればね・・・」

って教えちゃった方が、早いんだけど、

そこはぐっと堪えて

本人が自力で

「あ、自分にはこんなことがデキるかも!」
「これ、やりたかったことだ!」

って “気付く” ように
ストーリーを用意することしか、できません。

しかも、こっそりと。

 

もちろん、
こちらがいくらストーリーを用意してあげて
きっかけ という名の布石をしていっても

本人の人生、本人次第。

その石をその通り拾うとは限らない。
というより、スムーズに拾わない確率のほうが高い。

それでも、それでも、

 

目の前の相手を、目の前の相手の未来を、
その人以上に、信じてあげる。

 

本人が気付いてさえしまえば、
自覚さえしてしまえば、
自信を持ってさえしまえば、

あとは早いもの。

 

そんな姿勢を忘れずに、
明日もシゴトをしていきたいと思います。

 

ところで、

あなたは自分の財産に気づいていますか?

 


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